企業情報

名称 東京製薬株式会社
本社所在地 〒106-0032 東京都港区六本木3-16-12 六本木KSビル8F
事業内容 医薬品および食品の製造販売
決算期 毎年10月31日
資本金 3,580,000円
役員一覧 代表取締役社長 木下弘貴
主要取引銀行 みずほ銀行
住信SBIネット銀行
電話 0120-774-202(お客様センター)
メール info@tokyo-pharma.jp
適格請求書登録番号 T7010901039138

本社所在地
〒106-0032 東京都港区六本木3-16-12 六本木KSビル8F
TEL:03-5549-2814(代表)
0120-774-202(お客様センター)

製品回収センター所在地
〒813-0035 福岡県福岡市東区松崎2丁目12-32

お問い合わせ
0120-774-202(お客様センター)

CSR(環境への取り組み)

企業活動は、社会の様々な側面に影響を与えます。法の遵守だけでなく、社会や環境への影響を鑑み、バランスの取れた事業アプローチを実践することが、企業に求められる重要な課題です。当社は事業活動・製品を通じて環境負荷低減への取り組みを通して、社会に貢献する企業でありたいと考えております。

機能性水系製品の積極採用

大気汚染物質の原因となる有機溶媒の使用を制限し、環境への負荷が少ない機能性水系製品を積極的に採用しています。

CO2排出量低減の活動

社内全体で主体的にCO2排出量低減活動に取り組んでいます。

電力の使用量を正確に確認し、電力削減によるCO2排出量を低減

使用する電力量を確認し、削減に取り組む

電力の無駄遣いを減らすために、統一したルールを策定

高効率設備の導入と稼動

廃棄物削減の活動

生産活動を主体にした廃棄物量削減の活動に取り組んでいます。

リサイクル(Recycle)・リユース(Reuse)・リデュース(Reduce)の徹底

原材料容器のリサイクルとリデュースの推進

年間に発生する原材料梱包用段ボール箱全てを焼却処分していました。社内の回収ルールを決め、使用済み段ボール箱のリサイクルを実施して資源循環を 図っています。

洗浄溶剤のリサイクル

設備の洗浄に利用する溶剤を再生シンナーとしてリサイクル化を行なっています。

全社でのCO2排出量低減とリサイクルの活動

コピー用紙等のリサイクル

排紙コピー用紙のリサイクルを図っています。

電力使用量の削減によるCO2排出量低減

事業所の冷房の温度設定(冬期18℃、夏期28℃)を実施しています。

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